一般的には墓の継承者のいない場合に「無縁仏」になると言います。たとえ永代供養したとしても、ふつうその供養は三十三回忌までであり、その後は「無縁仏」になってしまいますので、ご夫婦お二人のみの方や連れ合いを亡くされた方など、後継者のいない方々はご心配でしょう。
 観音様というのは生死を問わず、人々を悩みや苦しみから一人残らず救ってくださるという慈悲深い仏様です。この万物を救う観音様の御利益により、その懐に抱かれて無縁仏は有縁となることができるのです。
 妙宣寺では「縁」をたいせつにして、本当の意味での永代供養をいたします。代々の住職が聖観世音菩薩とともに、末代までお護りしてまいります。
※観音様は初代住職が中国を訪れ、そのイメージを身振り手振りで専門
 の石工に伝え、精魂込めて作り上げたものです。石は中国福建省の自
 然の石を使っています。
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