■■永代供養を申込みましたが子供がいないので、葬儀はどうすれば良いでしょうか?
□□担当葬儀社、保険会社がバックアップします。自分なりの葬儀を生前予約できます。葬儀費用も葬儀対応保険があります。宗派問わず住職が葬儀をしてくれます。

■■合祀、散骨ってどう言うことなの?
□□合祀とは
 夫婦だけ、仲の良い友達と入る。そのような考えの方を一緒に祀るお墓の事です。
□□散骨とは
 思い出の場所にお骨をまく事ですが、喉仏はお墓に入れます。しかし場所の問題、法律的な問題でまだまだ解決には時間がかかります。

■■親戚で嫁に世話になったので、財産を嫁に相続させたら、葬儀をしてもらえなかったと聞きましたが?
□□弁護士、税理士が顧問相談員になっています。弁護士が遺言状を作ってくれます。相続、財産については、税理士がご相談にのってくれます。

■■商売がなかなか、うまくいきません。少し改装をしようと思いますが、時期とか、方位とか、気を付けることがあれば、ご指導くださいませんか?
□□ご商売のことは、立地条件、あるいは宣伝方法等、種々問題があると思いますが、私の経験から、家相上の問題が一番、多いように思います。江戸城を中心に、江戸を開発した、天海僧上は、方位学から、表鬼門の押えに、上野の寛永寺を置き、裏鬼門の押さえに、目黒のお不動さんを置き、徳川十五代の繁栄をさせました。
 又、京都御所は比叡山、延暦寺を鬼門の押さえとして、繁栄させました。このように古来からある方位学は、ないがしろにはできません。貴方の場合は、家族全員の生年月日と、現在の図面、改装しようとする、方位、図面をご用意ください、鑑定しご指導いたします。
■■夫の実家は代々真言宗ですが、夫は次男の為、実家のお墓には入れませんので他にお墓を買いました。実家のお寺さんに法事を頼みましたが、実家の話では寄付金も高く、自分のお寺の墓地ではない為、こんな事をいっては失礼ですが、あまり熱心にしてくれません。出来たら同じお寺さんにお世話になったほうが、いざという時に安心と思っていますが、どうしたら良いでしょうか?
□□これは、私も同業ですので、何ともいいずらいのですが、まず第一に、宗派を継ぐという事ですが、家を継ぐ長男がその家の菩提寺さんの墓地も継ぎますので、当然宗派も継がなくてはなりません。
 ただし、あなたの御主人の場合は次男ですので、宗派を継ぐ必要はありません。私がよく皆さんにお話をしますが、宗派にとらわれるのではなく、そのお寺の方針や住職の人柄を良く見る事です。宗派だけに捕らわれて、決めますと、子供の時代になった時、孫の時代になった時、宗派という事がもっと薄れてくるでしょうし、もしそのお寺や住職の方針が、そわなかった場合、とても苦労をさせてしまいます。かといって、法事の時、決まったお寺さんがあったほうが、いざという時、とても安心です。又これもよく質問される事ですが、一般に檀家になった場合、入檀料や、寄付金、又色々な制約があります。この事だけでも、子孫が苦労しそうです。
 これは、私の考えですが、古いお寺さん程、本堂や庫裡が老朽化してますし、今では核家族化が進んでいますので、子供達は外に出てしまっていたりで、年老いた方達だけが檀家として残っている為、寄付金も高くなる訳です。又、古いお寺程、色々な由緒が付いていますから、皆さんの負担に頼らざるを得ません。
 良く、何十万と寄付金をとられたと聞きますが、私の知っている限りでは、一口三万円というのが、常識です。私の方針では、戒名料やお経料、国や自治体の情報公開のように、これからもっと分かり易くすべきと思います。ちなみに私のお寺では御承知のように全てプリントで公表しております。
 病んだ現代社会の中で、新しくすべきところは、新しくして、逆に昔の寺子屋のように、お寺が本当の役割を果たしていったら、もっと良い世の中になると思います。
■■娘が先日友人とハイキングに出かけました。帰ってきてから、異常な言動をします。  ある霊能者に相談に行ったところ、キツネがついていると、言われました。家に、お稲荷様を祀るように言われましたが、又、キツネがつくのではないかと、心配です。実際こういうことが、あるのでしょうか?
□□お稲荷様と、野ギツネとは、全く違います。お稲荷様の総本山は京都の伏見稲荷で、そこの縁起によると、天明天皇の和銅年間、山城国伊奈利山と言う山のふもとに、一人の長者(金持ち)が住んでいました。その長者は弓が大好きで、暇さえあれば、弓を射って楽しんでいましたが、ある日大きな餅を的として、ねらいました。矢がこの的に当たるとそのとたんに、白馬となって、青空高く飛び去りました。それから後は不思議なことに、家運が次第にかたむいていったので、さすがの長者も、餅をいたずらしたから、そんなことに、なったのだろうと、その罪をあやまる意味で、この稲荷山に稲の神を祀りました。
 稲の神と言うのは、倉稲魂之命で、これが、稲荷神社の始まりです。お稲荷様にはキツネが、つかわしめと、なっていますが、この倉稲魂之命は、食物の神ですから、御饌神(おそなえのかみ)と言い、万葉仮名で、三狐神と書きます。この狐の字にちなみ、キツネをお稲荷様の使者と考えるように、なったと、言われております。したがって、お稲荷様や、キツネは、食べ物の神でありますから、霊能者の言っていることが、いかに、いいかげんか、分かります。昔から「キツネにだまされた」あるいは「キツネ提灯に、だまされて、とんでもない所に連れていかれた」等と言うように、キツネでも、野ギツネの事を言います。
 これが、人についた場合は、なかなか、本性を現さず、お祓いするにも、大変です。一度、本当に、キツネなのか、そうではない場合もありますので、お寺に一度、お連れください。除霊をしてさしあげます。
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